桃園国際空港 市内

台湾の空の玄関口である台北の桃園国際空港から市内へはバスや鉄道、タクシーなどをはじめさまざまな交通機関がアクセスしています。台湾最大の国際空港、桃園国際空港は台北市の西側、約30kmに位置しています。ターミナル2つあり、第1ターミナルと第2ターミナルに分かれています。

各ターミナルから市内へ向かう場合、バスや台湾高速鉄路やタクシーというのが多くの人が利用する交通機関といえます。早ければ20分くらいで到着することができますが、ルートやかかる時間はそれぞれの交通機関によって違っています。

 

まず、多くの人に利用されている市内への交通手段がバスです。バスのチケットは、到着階の各社バスカウンターで購入できます。席は自由席となっており、バス乗り場は、第1ターミナルは入国階の地下1階の外にあります。また、第2ターミナルは入国階1階の外となっています。各バス乗り場にいる係員が案内をしていますので、荷物が多い場合などには事前に確認しておくといいといえます。

 

空港から台北市内へは4つのバス会社が運行しています。台北バスターミナル行きの1819番バスが大体20分おきにでています。所要時間は約55分くらいで料金は125元です。台北西駅行きの1961番バスは30分ごとにでており。料金は90元、時間は70分程度です。この他にも、1840番の松山空港行きのバスは約25分間隔で運転されています。料金は83元、所要時間は70分くらいとなっています。市内へアクセスするバスは大体20分から25分おきに運転され、1時間前後かかるといえます。

 

また、空港から高鉄桃園駅までバスで移動し、高鉄桃園駅から台北駅に台湾高速鉄路で移動する方法もあります。台湾高速鉄路の最寄駅が高鉄桃園駅ですので、まず、空港から駅まで統聯客運の705番バスで移動します。所要時間は約20分で、30元です。バスチケットは到着階にあるカウンターで購入します。その後、高鉄桃園駅から台北駅まで台湾高速鉄路で移動します。台湾高速鉄路は約30分おきに運転され、料金は普通車両で170元となっています。所要時間は約20分です。

 

そして、空港から市内までタクシーで移動する方法もあります。第1ターミナルビルと第2ターミナルビルの到着フロアーの南にタクシー乗り場があります。台北市内へ行く場合は、大体1400から1500元くらいの料金で、所要時間は、道路の込み具合によりますが45分から1時間くらいが目安です。メーター表示では900元から1000元くらいですが、空港乗り入れ料やや高速道路料金が加算されます。