台北 楽しみ方

台北は治安が良く、交通網も充実しているので海外でのひとり旅初心者には適した場所です。

 

オフシーズンであれば3〜5万円程度で旅行をすることも可能なので、リーズナブルに異国情緒を味わえるのも良い点ですね。

まず宿選びですが、気をつけなければいけない点がいくつかあります。

 

国内旅行と同じように立地や治安、価格が重要であることはもちろん、言語に不安がある場合は日本語スタッフの有無も気にする必要があります。

 

ちなみに安い宿には安いなりの理由があります。

 

台北市内の立地がいい格安宿で多く見られるのはドミトリータイプです。つまりは相部屋になるわけですが、施設によってはロッカーがきちんと設けられていたり、女性限定のフロアがあるなどの整った環境を提供しています。

 

片言の言語や英語を駆使していろんな人とコミュニケーションを取りたい方はドミトリータイプでもいいかもしれません。きちんとプライバシーを守りたい方で格安宿を探すと、地下だったり窓のない部屋になることがあります。こちらも抵抗があるようでしたらきちんと口コミや施設案内などを確認して見極めてください。

 

 

次に空港からの移動手段ですが、先述の通り台北市内は交通網が充実しています。

 

台北を目的地とした場合、飛行場は台北国際(松山)空港か台北桃園空港のどちらかの利用となります。台北国際(松山)空港の場合はMRT(地下鉄)で台北駅への移動も可能ですが、到着したばかりで土地勘がゼロの状態ですし、タクシーの利用をオススメします。渋滞がなければ台北駅まで10分程度で行けますので便利ですし、運賃も日本に比べてかなり安いです。台北桃園空港利用の場合は台北市街まで距離がありますので、高速バスの利用をオススメします。大体一時間程度で到着することができます。

 

 

観光についてもやはり、移動手段が気がかりになると思います。

 

台北には故宮博物院や台北101、龍山院など様々な観光スポットがありますよね。それらを一番効率よくまわる方法はタクシー観光の利用です。日本にもある、タクシーを貸し切って一日観光に連れて行ってもらう手段です。言語に不安がある方の為に日本語スタッフの同行をお願い出来たりもするので、事前に日本で調べて手配しておけば何の心配もなく観光に出掛けられます。

 

しかしせっかくでしたら台北のMRTを利用しての観光をオススメします。バスを利用する場合は支払いの際にお釣りが出ないので気をつける必要がありますが、電車を利用する場合は日本のSUICAのような先払い方式で乗り降りが出来るので、乗車の度に費用を確認する必要がなくて便利です。ともかく分かりやすい仕組みになっているので、路線図さえ手にしておけば案外スムーズに移動することが出来ると思います。

 

 

スマートフォンをお持ちのようでしたら、現地でも使用できるように事前に手配をしておくのも手です。むしろ、初めてのひとり旅でしたら通信機器は使えるようにしておくべきです。現地でも日本語サイトで閲覧することが可能になりますので、完璧な下調べをせずとも台北を満喫することができます。

 

屋台料理なども美味しいので、是非挑戦してみてください。ただし夜市はいくら治安がいいからといって、日本と同じ感覚で出歩くことはやめておいた方がいいと思います。遅くとも8〜9時には宿に戻っておいた方が安全でしょう。

 

 

案ずるより産むがやすし!

 

現地の基本情報と日本で出来る準備を終えたら、不安を楽しみに変えて台北観光を満喫してください。